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coromoza、関西へ!!

こんにちは。
スタッフの石川です。

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、
coromozaのHP が新しく生まれ変わりました!!

利用プランや設備などが、以前に比べてわかりやすくなったのではないでしょうか。

随時情報を更新して参りますので、
こまめにチェックして頂ければと思います。

ここで、皆様に大きなイベントのお知らせがございます。

11月24日に京都でトークイベントを開催します!
詳細はこちらです☞https://za.coromo.jp/events/fashion-shin-leader-kyoto
是非アクセスしてみて下さい!

今回は、「ファッション新リーダー論」の特別編として、
京都のファッション専門ギャラリー「gallery110」との共同企画となっております。

関西からは、大阪をベースに活動されているproefの
デザイナー斉藤さんとプロデューサーの五十嵐さんに登壇して頂き、
関東からは、東京でグリッチニットや刺繍をされているヌケメさんに
登壇頂きます!

proefさんは、表面にフロッキープリントを施したストッキングを制作するブランドで、
そのシンプルながらもグラフィカルなデザインが多くの支持を受けています。
また、着用しても柄が崩れないといった特徴も兼ね備えたストッキングは、
プロダクトデザインとして高く評価されています。
2010年のブランド設立後より、日本国内は勿論のこと、
中国や台湾・マカオでも販売されています。

ヌケメさんは、服を根本的なメディアとして捉え、
帽子に「足し算が時々適当」「トカゲのテレパシー キツネのテレパシー」
といった謎の言葉を刺繍し、映画「テルマエ・ロマエ」で上戸彩さんが
被っていたことでも有名です。また、自信が考案した自動刺繍ミシンにロゴのデータを入力し、
グリッチを行い、変形したロゴを作る「グリッチ刺繍」のプロジェクト活動も行われています。

そして、モデレーターにはファッション批評家・キュレーターの蘆田さんをお迎えします!

蘆田さんは今回の会場の「⅛ bldg」に「gallery110」と「コトバトフク」を
今年オープンさせました。また、coromozaでも販売中の「fashionista」「vanitas」の編集責任者も務められています。
この「fashionista」と「vanitas」とは一体、、、?
「日本にはファッションの批評が無いことで、文化として認められていないのでは!」と
蘆田さんと、デザイン研究者で現在は慶應義塾大学講師の水野大二郎さんが立ち上がり、
第一弾として「fashionista」、第二弾として「vanitas」を刊行されました。

以上のように、今回も他のトークショーではなかなか見られない方々のセッションとなっております!

「お話を聞いてみたいけど、京都は遠すぎる!」という方に向けて、
coromozaで同時生中継行なうことも決定しました。

皆様お誘い合わせの上、是非いらして下さい!
また、関西のお知り合いにもお伝え頂けたらと思います。
トーク終了後には懇親会を設け、関西と関東で交流し、
相互の方にとってより有意義な時間になるように現在企画進行中です、、!

それでは最後に、、
11月12日発売の「OZ magazine 12月号」p.56に
”日々のヒントがみつかるコワーキング時間”の
一つとしてcoromozaをご紹介頂いております!

500号記念で、東京の様々な面白いスポットが掲載されていて、
とても読み応えがありました。
是非、ご覧になってみて下さい。

今日はこのへんで失礼致します!

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