「ファッションは更新できるのか?」会議

スピンオフ座談会

1限目 『FabLab渋谷の骨太化計画!-ヌケメ氏の場合。』(求む支援!)

グリッチニットプロジェクトが発動して半年が経ちました。
グリッチとは?という問いから、編み機のハッキング概要、現在の具体的なハッキング
内容について、更にはハックした編み機の実演まで、プロジェクトメンバーが語り、
編みます。
シェアの未来とニッティングマシーン・ハックの試み。
ファッションとファブが創出する新しいアーキテクチャとは?

※現在READYFOR?(クラウドファンディングサイト)にて、プロジェクトの支援者を募集中!
https://readyfor.jp/projects/nukeme_fablabshibuya_fakko

登壇:ヌケメ、よしだともふみ(テクノ手芸部)、菅野創、山本詠美(FabLabShibuya)
司会:ファッションは更新できるのか?会議実行委員会

ヌケメ / Nukeme
1986年 岡山県生まれ。2008年より辺口芳典氏の作品提供を受け、
「ヌケメ名義でブランド活動を開始 。
ミシンの作動データにグリッチを発生させる「グリッチ刺繍」が
第16回文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門審査委員会推薦作品に選出される。
2012年よりデジタルプリントと食品サンプルを合わせたブランド「TANUKI」を
WEBディレクターのドリタと立ち上げる。
ファッションを軸に 置きつつも幅広いフィールドで活動を行っているし、
バンドやカラオケによる音楽活動もがんばっているんだぞ。
割かとナイスコミュニケート
http://nukeme.nu/

山本詠美(やまもと・えみ)
1983年高知生まれ。2010年よりFabLabJapanのメンバーとして
デジタルファブリケーションでのものづくりを学びはじめ、
2012年よりFabLab Shibuyaのファブリケーターとして活動を開始。
主にやわらかい素材でのものづくりを担当している。
http://www.fablabshibuya.org/

よしだともふみ
群馬県生まれ。アーティスト。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。
インタラクティブ技術を応用した作品制作を続けている。
2008年、テクノ手芸部を結成。
http://techno-shugei.com/

菅野創(かんの・そう)
アーティスト。電子回路やプログラミングを用いて、複数のテクノロジーの特性を結び
つけることにより新たな表現を生むことを目指し作品を制作している。
作品を用いてのライブや、キット化、ワークショップも行っている。
http://kanno.so/

2限目『Vanitas』(旧『fashionista』) 刊行記念公開レクチャー
―ファッションのS.M.L.XL―

ー意味は、物の物理的、あるいは物質的な特性に内在するものではなく、人の心のなか
にあり得るものでもない。テキストの意味が読みのプロセスの中で浮かび上がるのと
同じように、人工物の意味は、それと相互作用、そして、それを通して他と相互作用す
るときに生じるー
『意味論的転回―デザインの新しい基礎理論』(クラウス・クリッペンドルフ)

ファッションが作り出す空間は、身体と衣服の間から人と人との間へ
広がり、多様な意味を生成します。その意味は国、都市、建築物、身体など
多様なサイズの環境によって規定されつつも、その意味を書き換えていく人が
います。つまり、ファッションを批評することとは、
多様な環境にある人の創造性に光をあてることなのかもしれません。

そこで、『vanitas』(『旧fashionista』)No.002刊行記念トークセッションとして
寄稿者の一人である南後由和氏をお招きし、ファッションを取り巻く多様な環境
について編集委員の蘆田裕史、水野大二郎がトークセッションを開催します。

登壇:南後由和、水野大二郎、蘆田裕史
司会:藤原徹平

水野大二郎(みずの・だいじろう)
1979年生。慶應義塾大学環境情報学部専任講師/京都大学デザイン学ユニット特任講師
/『vanitas(『旧fashionista』)』編集委員/FabLab Japan Networkメンバー

蘆田裕史(あしだ・ひろし)
1978年生。京都精華大学ポピュラーカルチャー学部専任講師。『vanitas(『旧fashion
ista』)』編集委員。主な著書に『A REAL UN REAL AGE』(共著、2012年)、『ファッ
ションは語りはじめた』(共著、2011年)など。今年の7月にはギャラリーとショップ
(どちらも共同運営)を京都にオープン予定。

南後由和(なんご・よしかず)
1979年生。社会学、都市・建築論。明治大学情報コミュニケーション学部専任講師。東
京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。共著に『文化人とは何か?』、『ス
・ドホ|パーフェクト・ホーム』など。

藤原徹平(ふじわら・てっぺい)
1975年生まれ。横浜国立大学大学院修了後、01年より隈研吾建築都市設計事務所勤務、
同事務所設計室長を経て12年退社。08年より横浜国立大学非常勤講師、09年よりフジワ
ラテッペイアーキテクツラボ代表、10年よりNPO法人ドリフターズ・インターナショナ
ル理事、12年より横浜国立大学大学院YGSA准教授。

日時
7月7日(日)
開場:17:30
イベント開始:18:00
1限目:18:00~19:00
2限目:19:10~20:30

場所
coromoza
(渋谷区神宮前6-31-21オリンピアアネックス201 ※原宿ラフォーレ前。1階がラコステのビルの2階です。)
2013年6月にオープンの服も作れるコワーキングスペース。
ミシンやアイロン、型紙を出力できるプリンターも完備されています。

申込方法
http://peatix.com/event/15217/view
上記イベントサイトからお申し込みください。

座談会入場料
予約:2000円(ワンドリンク込)
当日:2000円
学割:1500円(ワンドリンク込)*受付で学生証ご提示ください。
*お席はご予約の方が優先となります。当日の混み具合により、
お立見になる可能性もありますので、ぜひご予約ください!

『FabLab渋谷の骨太化計画!-ヌケメ氏の場合。』にREADY FOR? でご支援いただいて
いるお客様は500円ディスカウントいたします!受付でお名前が確認できる身分証明書
をご提示ください。

同日15:00~行われる think of fashion study:「衣服と身体」にもご参加のお客様
にはワンドリンクサービス!この機会に連続受講がおすすめです!

料金

予約:¥2,000(ワンドリンク込) 当日:¥2,000 学割:¥1,500(ワンドリンク込)

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