レーザーカッターで何ができる?

こんにちは。
スタッフの石川です。

最近レーザーカッターに関するお問い合わせも多く頂き、
ありがとうございます。

レーザーカッターは様々な素材を加工できる最新技術の機械ですので、
幅広い分野の方のクリエーションに役立てて頂けたらと思います。

今回は簡単に機能についての説明と、
実際にどんなモノを作ることができるのかを紹介します!

【そもそもレーザーカッターって?】

レーザー光で素材を裁断、マーキング(焼き)、穴を開ける、彫刻といった加工を行なう機械です。
素材は、木材・アクリル・紙・布・レザー・石など平面のものが可能です。

熱に弱い素材は可能な場合もありますが、
裁断面が凸凹してしまうなど仕上がりに影響してきますので、
どうしてもやってみたいという方はご相談下さい。

【実際の制作物を見たい!】

まずは木材。

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お気づきの方もいらっしゃると思いますが、こちらはcoromozaの入り口にある看板です。
制作した際には木材の性質上少し焦げがあったので、紙ヤスリで削って仕上げました。
(昨年の夏に制作したので汚れが目立ってきましたが…)

4月に入り、ウェディングボードの作成にいらっしゃる方もいらっしゃいます!
記念日のプレートなど、プレゼントにも良いですね。

こちらは木製ボタン。
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データを1つ作れば複製して大量生産も可能なのがおすすめポイントです。
副資材までオリジナルの服作りをしてみませんか?

こちらは部分によって出力を変えて凹凸をつけてみました。
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様々な表現に応用できそうです。

こちらは「A」から「S」まで徐々に出力を強くしていきました。
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出力を強くすると深く彫ることができますが、焦げが目立っていくことがお分かり頂けるかと思います。
(前述の通り、ヤスリで削ることで解決されます。)

素材違いバージョン。
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続いてレザーです。
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このようにマーキング加工と相性が良い印象です。

裁断とマーキング、色々な設定で試しました。
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Illustratorのデータですので、細かいパスの表現も可能です!
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こちらはアクリル板。
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写真ですとあまり伝わらないかもしれませんが、
細かなデータをマーキングしても綺麗に出力されます!
裁断面も滑らかです。

こちらはゴム印を作りました。

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データを反転させて、ゴム素材を削っています。

続いて紙です。
人の手では到底できないこのような裁断もできます。
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身近な紙でも、レーザーの加工によって表現力が広がりますね。

厚紙を裁断して、箔押しをしたしおりです。
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そして、ファッションの方に是非お伝えしたいのがこのテキスタイルカットです。
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綿ブロードの切れ端が、このように大変身。
ちなみにこちらのレースはレースの画像をPhotoshopでトレースし、Illustratorに変換して出力しました。
まだcoromozaで挑戦できていないのですが、データの作り方と素材によっては3Dの表現もテキスタイルで可能になります。

テキスタイルカットで強度を気にされる方は、
ポリエステルが入っている素材をおすすめします。

最後は人工大理石です!
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凹凸が綺麗にでき、上品な仕上がり。
高級なイメージがある大理石ですが、こちらは¥400程で購入しました。
黒・灰色の大理石に写真などの画像データをマーキングするのもおすすめです。

【coromozaでは実際にどんな方が利用しているの?】

毎日様々な方がいらっしゃいます。
美大生の制作、建築の模型、ファッションブランドの展示品、ショップに飾る看板、
ウェディングボード、アクセサリー、3Dポストカードなどなどです。

【初心者でデータの作り方もわかりません!】

coromozaでは、毎週火曜・木曜の11時よりレーザーカッター無料相談会を用意しております。
お気軽にお申込下さい!

また、レーザー加工機販売のレーザーワークスさんも参考にリンクさせて頂きます。

是非レーザーカッターで新たなクリエーションを楽しんでみてください。

それではこのへんで失礼致します!